2017年03月01日

孤独はどこにでもあります。個人はつねに孤独です。ラマナ・マハルシの言葉

孤独についてのことです。
ポジィティブの孤独を考えても
いいのではないでしょうか?


■不滅の意識(p−18)


質問者:ヴィチャーラ(探求)のためには孤独が必要ですか。

ラマナ・マハルシ:

    孤独はどこにでもあります。個人はつねに孤独です。

    われわれのなすべきことは、それを自己自身の内部

    に見出すべきで、外部に探し求めるべきではありません。


    孤独は心の中にあります。ある人は世俗世界の中にいて

    もなお、彼が孤独の中にいるような平静を保っている

    かもしれない。

    他の人は遠く離れた森の中にいてもなお、心を制御する

    ことができず、孤独の中にいると言うことができないかも

    しれない。
 
    欲望に執着している人びとは、どこにいても孤独を達成

    することができないし、一方とらわれのない人びと、

    たとえ彼らが仕事に従事していても、つねに孤独です。

    仕事は執着を伴ってなされるとき、それは束縛です。

  
    孤独は森の中でだけ見いだされるべきではなく、

    世俗の職業の真っただ中にあっても得ることができます。


(引用:柳田 侃 翻訳「不滅の意識」ラマナ・マハルシとの対話) 







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posted by 素朴 at 10:36| Comment(0) | 参考書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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